【新機能】もうダミーデータ作成に時間はかけない!高機能JSONジェネレーターの使い方 公開日: 2025年9月22日 開発現場で、地味に一番嫌いな作業。それは「テストデータの作成」ではないでしょうか。 以前の僕は、APIのモック(試作品)を作るために、手作業でJSONファイルを書いていました。 "id": 1, "name": "user1" ... とひたすらタイピングし、100件目でカンマを一つ忘れて全部エラーになった時の絶望感と言ったらありません。 「既存のジェネレーターサイトを使えばいいじゃん」と思うかもしれませんが、海外のサイトは英語で分かりにくかったり、会員登録が必要だったり、日本語のダミーデータ(「山田太郎」など)に対応していなかったり...。 「もっと直感的に、登録不要で、日本語のデータが一瞬で作れるツールが欲しい!」 そんな僕の個人的な怨念(?)と願望から生まれたのが、今回リリースした「高機能JSONジェネレーター」です。 今日は、僕がこだわって作ったこのツールの使い方と、開発者目線の便利なポイントを紹介します。 基本的な使い方:3つのステップ このツールは、「プレビューを見ながらリアルタイムに作る」ことにこだわりました。 ボタンを押して待つ必要はありません。左側をいじれば、右側に瞬時に結果が出ます。 ステップ1:フィールド(データの項目)を追加する まずは、「+ フィールドを追加」ボタンを押して、欲しいデータの項目を増やします。 初期状態でよく使う構成が入っていますが、自由に削除・追加してください。 ステップ2:キーの名前とデータ型を決める ここがこだわりのポイントです。豊富なデータ型を用意しました。 キー (Key): JSONのプロパティ名(例: user_name, price) データ型 (Type): ここを選ぶだけで、それっぽい値が自動で入ります。 特に「日本語の氏名」や「日本の住所」に対応しているのが、海外製ツールにはない強みです。 「id」にNumber、「name」にName、「active」にBooleanを選ぶだけで、実務で使えるリアルなユーザーデータが完成します。 ステップ3:生成する数と結果を確認する 下にある「生成する配列の数」スライダーを動かしてみてください。 1件でも100件でも、一瞬で生成されます。手書きでコピペしていたあの時間は何だったんだ...となるはずです。 開発者が喜ぶ、地味だけど便利な機能 「再生成」ボタンでランダムチェック プレビュー右上の「再生成」ボタンを押すと、構造はそのままで値だけリフレッシュされます。 「名前が長いパターンだとレイアウト崩れないかな?」といった、フロントエンドの表示テストで威力を発揮します。 ワンクリックでコピー 「JSONをコピー」ボタンを押せば、整形されたJSONがクリップボードに入ります。 そのままVS CodeやPostmanに貼り付けるだけ。余計なファイルダウンロードなどは一切ありません。 まとめ:単純作業はツールに任せよう プログラミングの本質は「創造」です。ダミーデータを手入力するような「単純作業」に、あなたの貴重な時間を使ってほしくありません。 このJSONジェネレーターは、僕自身が「こんなの欲しかった」を詰め込んだツールです。 ぜひ、あなたの開発現場で使い倒して、浮いた時間でもっと面白い機能を開発してください! 「こんなデータ型も欲しい!」という要望があれば、フィードバックからいつでもお待ちしています。 テストデータの作成、まだ手作業ですか? APIの動作確認やフロントエンドの表示テストで、たくさんのダミーデータが必要になることはありませんか?このツールを使えば、スキーマを定義するだけで、リアルなテストデータを必要な数だけ一瞬で自動生成できます。 無料でダミーデータを生成する →