【保存版】Webサイトを公開した後に「絶対に」やるべき10のSEOチェックリスト 更新日: 2026年1月11日 長い時間をかけて、ようやく自分のWebサイトをインターネットに公開(デプロイ)した瞬間。 僕も、この「SerchCode Pro」を初めて公開した時は、達成感で胸がいっぱいでした。 しかし、その翌日。アクセス解析を見て愕然としました。 訪問者数:1人(自分だけ)。 さらに最悪なことに、開発中に使っていた「テスト用のゴミページ」がGoogle検索にヒットしてしまい、慌てて削除申請をする羽目になりました。 robots.txt の設定を忘れていたせいです。 Webサイトは、公開しただけでは無人島と同じです。 今日は、僕のような失敗をしないために、サイト公開直後に絶対にやっておくべきSEOの初期設定を、10項目のチェックリストにまとめました。 フェーズ1:Googleへの「届け出」を済ませる まずは、Googleという「市役所」に、「ここに新しいサイトができましたよ!」と、正式に届け出を出すことから始めます。 ✅ 1. Google Search Consoleに登録する 何よりも先に、これを行ってください。Search Consoleは、あなたのサイトがGoogleからどう見られているかを知るための、唯一の公式ツールです。ここに登録しない限り、SEOは始まりません。 ✅ 2. sitemap.xmlを作成し、送信する サイトマップとは、あなたのサイトの「地図」です。この地図をSearch Console経由でGoogleに提出することで、クローラー(Googleの情報収集ロボット)が、あなたのサイトのすべてのページを効率的に見つけてくれるようになります。 ✅ 3. robots.txtを設置する これこそが、私が失敗したポイントです。 robots.txtは、クローラーに対する「立ち入り禁止区域」の看板です。「管理画面」や「テストページ」など、Googleに見せたくないページを指定することで、サイトの評価を守ることができます。 ✅ 4. Google Analyticsを導入する どんなユーザーが、どこから来て、どのページを見ているのか? サイト運営の羅針盤となるアクセス解析ツールを導入しましょう。ユーザーの行動を理解することが、コンテンツ改善の第一歩です。 フェーズ2:サイトの「健康診断」と「お化粧」 Googleとユーザーの両方から「このサイトは信頼できる」と思ってもらうために、サイトの技術的な品質と、見た目を整えます。 ✅ 5. サイトの表示速度をチェックする サイトの表示速度は、ユーザー体験とSEO評価に直結します。GoogleのPageSpeed Insightsを使って、あなたのサイトの健康診断をしましょう。「画像を圧縮する」など、具体的な改善点が分かります。 ✅ 6. モバイルフレンドリーテストを行う 今の時代、検索トラフィックの半分以上はスマートフォンからです。あなたのサイトが、スマホで正しく、美しく表示されるかを確認しましょう。 ✅ 7. ページのtitleとmeta descriptionを最適化する 各ページの「看板」と「キャッチコピー」を整えましょう。検索結果に表示されたとき、ユーザーが思わずクリックしたくなるような、魅力的で、キーワードを適切に含んだタイトルと説明文を設定します。 フェーズ3:サイトの「魂」を吹き込む 最後に、あなたのサイトが「誰が」「どんな想いで」作っているのかを明確にし、信頼性と権威性を高めます。 ✅ 8. 必須ページ(プライバシーポリシー等)を設置する AdSenseの審査にも必須ですが、「プライバシーポリシー」や「運営者情報」は、サイトの信頼性を担保するための基本です。必ず設置しましょう。 ✅ 9. Webアクセシビリティを意識する imgタグのalt属性など、すべてのユーザーが情報を平等に受け取れるようにするための配慮は、Googleからも高く評価されます。 ✅ 10. SNSアカウントを作成し、プロフィールにリンクを貼る Twitter (X) やGitHubのアカウントは、あなたという運営者の「実在証明」になります。サイトのプロフィールページからリンクを貼り、積極的に情報発信を始めましょう。 まとめ SEO対策に、一夜漬けの魔法はありません。 この10個のチェックリストを一つ一つクリアしていく地道な作業こそが、あなたのサイトを、多くの人に愛され、検索エンジンからも信頼される、本物の「資産」へと育てていくのです。 そして、最も重要なのは、ユーザーの悩みを解決する、質の高いコンテンツを作り続けること。 このリストを完了したら、また新しいブログ記事の執筆に戻りましょう! プログラミング学習に必須ツール! 記事で紹介したコードがよく分からなかったり、ご自身のコードについてもっと知りたい場合は、AIコード解説ツールが便利です。コードを貼り付けるだけで、AIが日本語で分かりやすく解説します。 AIコード解説ツールを使ってみる →